相談事例

京都の方より頂いた会社設立についてのご相談

2018年08月08日

Q:近々開業する予定ですが個人事業にするか法人化にするか悩みます(京都)

現在私は京都のスーパーで青果の仕入れ担当として働いていますが、仕事をしている中で出会った生産者とのつながりやおいしい食材をうまく活用して飲食店を開業しようと計画を立てています。ですが、開業にあたって法人化したほうがいいのか、個人事業主として経営したほうがいいのか判断がつきません。最初はあまり大きなお店にはできないと思っていますがどちらがいいのでしょうか?(京都)

 

A:それぞれのメリット・デメリットを把握して一番合う方法を選びましょう

これから開業をしようと考えた場合、悩まれるのが「会社を作った方がいいのか? それとも個人事業主のほうがいいのか?」ということだと思います。法人と個人事業には様々な面で大きな違いがあります。事業者それぞれに状況が違いますので一概にどちらがいいとは言えません。それぞれのメリット・デメリットを把握してご自分に合う方を選ぶことが大切です。

 

まず注目するのは、設立の手間とコストです。

個人事業主:個人事業主として開業する場合は、申請費用はかかりません。開業届を税務署に提出するだけなので一日で手続きを終えることができます。

法人:法人を設立する場合は、株式会社で24万円程度、合同会社で10万円程度かかります。手続きは、公証人役場や法務局、税務局などに出向き書類の用意をして申請します。設立時は手間もコストも法人の方がだいぶかかることがわかります。

 

それでは次に、税金に注目してみましょう。税金の面では法人にした場合、節税効果が期待できます。

個人事業主に課税される所得税も、法人に課税される法人税もそれぞれ「所得」に対して課税される税金ですが、「税率」に大きな違いがあります。所得税は累進課税ですが、法人税の税率は中小法人の場合、平成30年4月1日以降事業開始すると年収800万円超の部分で23.2%、年収800万以下の部分は15%(平成31年3月31日までに事業開始で適用)の二種類で一定です。同じ所得でもどちらが適用されるかで税額が変わってくるのです。

そのほか法人には、税務上の優遇措置(特別償却・特別税額控除)が利用可能で、消費税が2年間免税(資本金1,000万円以下)されるなど、税法上のメリットが多くあります

詳細はこちらのページをご確認ください。

 

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