会社設立・会計業務・各種許認可に関するご相談事例をご紹介いたします。

会社設立

滋賀の方より会社設立についてのご相談

2020年08月13日

Q:会社設立から事業も安定し、この度事業目的を増やしたいと思っています。司法書士の先生にご助言いただけますでしょうか。(滋賀)

滋賀で会社設立をして4年目になります。バタバタした3年間でしたがやっと事業も安定し、社員たちも仕事内容に慣れてきたこともあり、このたび新たな業種を始めようと思っています。現在の事業内容は飲食業ですが、新しく始めようと思っているのがアパレル関係です。会社設立時の定款を見直してみたところ、事業目的の項目には飲食業についての記述しかなく、今回は異業種になりますのでどうしたらよいのか、そもそも異業種を追加することは可能なのか疑問に思って司法書士の先生にご質問させていただきました。会社設立時に作成した定款目的に追加、訂正する必要があるかと思いますが、可能でしょうか?(滋賀)

 

A:会社設立時の定款に記載した「事業目的」に新たに始める事業内容を記載することで可能となります。

会社設立後の事業目的の変更は可能です。新たな事業を開始するためには、許認可申請が通る必要があります。申請先に事前に定款目的をどのように書いたらよいか事前に確認しておくと良いでしょう。

会社設立をしてから月日は流れ、世の中の流行り廃りもありますので、会社設立時に考えてもいなかった事業内容を新たに始めたいと思われる方は多くいらっしゃいます。新たに始める内容が全くの異業種であっても問題ありません。会社設立時の定款に「事業目的」を記載しましたが、そこに新たに始める事業の内容を記載することで可能となります。株式会社の場合、事業目的の変更を行うためには、株主総会において特別決議を行います。その席には議決権をもつ株主の過半数が出席し、その株主の議決権数の2/3以上可決することで変更できます。その後、決議の日より2週間以内または、目的変更の効力発行日より2週間以内に、本店所在地の法務局にて定款変更の登記申請を行います。

登記申請には登録免許税3万円がかかります。

京都大阪滋賀会社設立サポートセンターでは、会社設立の専門家として、滋賀地域の皆様の会社設立に関するお手伝いをいたします。資本金についてのご相談や、会社設立に関するご不明点などがございましたら、お気軽にお問い合わせください。会社設立に関する様々な疑問に対し、滋賀の地域事情に詳しい専門家がお答えさせていただきます。滋賀の皆様に無料相談をご用意しておりますので、まずは現在のご状況、お困りごとをお聞かせ下さい。滋賀の皆様からのお問い合わせをスタッフ一同心よりお待ちしております。

烏丸の方より会社設立のご相談

2020年07月09日

Q:烏丸で会社設立を検討中です。資本金がどのくらい必要なのかを司法書士にお聞きしたいです。(烏丸)

現在、大阪で会社勤務をしておりますが、将来的に地元の烏丸でショップをはじめたいと思っています。運転資金がかなりまとまってきましたので、そろそろ現実的に実行へ移そうと思います。まずは烏丸で店舗経営をして、いずれは支店を増やし事業を拡大していきたいので株式会社での設立を予定しています。そこで、資本金について司法書士の先生にお伺いしたいのですが、どのくらい用意しておけばいいのか、また今は1円から設立ができるという話も耳にしたので、そちらについても教えて頂きたいです。(烏丸)

 

A:資本金は設立時に設定しますが、資本金を1円にする事はおすすめいたしません。

株式会社の資本金について、平成18年度に制定に制定された会社法により最低資本金制度が撤廃され1円からでも設立をすることが可能になりました。これにより、以前よりも会社を設立したい方の負担は低くなりましたが、実際に株式会社を立ち上げる場合に資本金を1円に設定することはおすすめいたしません。

資本金とは、一般的には会社を開業する際の運転資金としますので、資本金が多ければ多いほど、取引先関係の方に将来的にも安定して事業を運営していく事ができるであろうという判断してもらえ信頼を得やすくなります。これに対して、資本金が1円であったりかなり少ない会社だった場合、取引先から事業を進めていく中で利益がでる前に運転資金が足りなくなるのでは、といった印象を与えてしまうかもしれません。こうなると、融資を受けたい場合に難しくなってしまうことも考えられます。

資本金として適当な額というのは、その会社の事業内容や規模にもよります。ご自身が検討している事業ではどのくらいが相当なのか気になる方は、専門家へと相談をすることをおすすめいたします。資本金については、その内容により税金面での注意点がでてきますので、詳細を聞きたいという方は会社設立を専門に取り扱う事務所へと相談をしましょう。

 

京都大阪滋賀会社設立サポートセンターでは、烏丸をはじめ京都の皆様の会社設立に関するお手伝いをいたします。資本金についてのご相談や、会社設立に関するご不明点などがございましたら、お気軽にお問い合わせください。無料相談をご用意しておりますので、まずは無料相談にて現在のご状況をお聞かせ下さい。烏丸の皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしております。

滋賀の方より会社設立についてのご相談

2020年04月06日

Q:会社設立をします。定款について教えてください。(滋賀)

私たち夫婦はそれぞれ、東京と京都にて料理の修行を積んでまいりました。この度、結婚を機に私たちが生まれ育った滋賀にて長年夢であった小料理屋を開店することとなり、現在は実現に向け動き出し、お互いの家族の協力もあって順調に進んでいます。いずれは支店なども持てるような多店舗での経営を目指し、株式会社を設立しようと考えていますが、会社設立の事務的な作業に苦戦しています。まず定款を作らなければならないと聞きましたが、私たちは料理しかしてきませんでしたので、会社経営の知識に乏しく、そもそも定款とはどのようなものなのか教えて頂けないでしょうか。(滋賀)

 

A:定款は株式会社設立に必須です。

定款とは、その会社の根幹となる規則のことを言います。会社設立を検討される方は定款の作成は必須となります。
定款に記載するのは、会社名(商号)、事業内容、本社所在地、取締役選任に関するルールなどです。また必ず記載をしなければならない、絶対的記載事項があり、記載がない場合には定款自体が無効となってしまいますので注意が必要です。
【絶対的記載事項】
①目的
②商号
③本店所在地
④設立に際して出資される財産の価額又はその最低額
⑤発起人の氏名または名称及び住所

※上記にない「発行可能株式総数」を原子定款に記載しない場合は会社設立の登記までに追記が必要です。
絶対的記載事項の他、相対的記載事項と任意的記載事項があります。相対的記載事項は記載をしていなくても定款は有効ですが、規則としての効力は持ちません。任意的記載事項は、各会社、任意の記載事項となります。
また今回の相談者様は、飲食店を開業されるとのことで、飲食店を行うために必要な営業許可申請が必要です。絶対的記載事項で記載する「①目的」が業種に沿ったものである必要があるため、事前に内容の確認をしておきましょう。
定款の作成が難しいと思われるようであれば、専門家である司法書士へとご相談いただくことで間違うことなく、スムーズに手続き可能となります。

京都・大阪・滋賀 会社設立サポートセンターは、滋賀を始めとした関西地域で起業を検討されている方のお手伝いをさせて頂いております。ご相談者様の現在の状況や、今後の方針等をおうかがいし、滋賀の皆様の親身になって最善のご提案をさせて頂きます。会社設立の専門家として、申請書類の作成から、行政機関への申請代行も行っております。滋賀周辺で会社設立についてお困りの際は、当センターへお任せ下さい。初回相談は無料ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。

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